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エイジ



俺「いらっしゃいませ、何名様で~♪」

客「6人!」

俺「・・・・エイジ・・・・・」



・・・・・・


入ってきた客の一人に見覚えがあった

少し、顔が丸くなってるけど間違いない


俺 「・・・・エイジ・・・・」

客 「え?」

先頭にいた客が、俺とエイジを交互に見ながら目をパチクリ

エ 「・・・・・オマエ、こんなとこにいたんかや」

俺 「おう・・・10年ぶり・・・か?」

エ 「そんなもんやな、ウチの支社すぐそばなんや」

俺 「そうか・・・・」



そこで、視線をエイジから引っ剥がし

その6人を上のフロアに送る

エ 「またな」

俺 「ああ」



やれやれ・・・エイジ・・・かわってねーな

エイジは、俺の元同級生だ

何故、「元」かっていうと・・・俺が留年して中退しちまったからだ

それでも、二十歳過ぎてしばらくまでは親交があったんだが

いつのまにか、連絡も取らなくなっていたんだ・・・

いや、しかし、エイジよ、それなりにオッサンになりやがったな・・・

って、俺もそうなんだろうが


実は、2,3日前に、俺はエイジのことを思い出していたから

こういうのは、なんだろう、「第6感」っていうのかな・・・


帰りに聞いたら、エイジは来月から東京勤務だそうだ

そうか・・・またしばらくは会うことも無いだろう

みんな、この世のどこかで生きてるんだな

あいつも、あいつも、みんなみんな


まあ、そんだけのことさ






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  1. 2006/08/30(水) 20:54:06|
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